MITUの野菜つくり

MITUでは、化学農薬や化学肥料を使用せずに野菜を育てています。

 

そのきっかけは、園主の好奇心からでした。

 

昔、専業農家だった親戚が化学肥料を沢山いれ、虫がつきそうな頃に沢山の農薬をかけている光景を見てきました。

 

「化学肥料や化学農薬を使わないと立派な野菜は育てられない」

 

そう聴かされてきました。

 

でも、聴かされるたびに、「本当か?」と疑問に感じていたのです。

 

何故、化学肥料を使わないと育たないのか?

 

何故、農薬をバンバンかけないといけないのか?

 

むしろ、化学肥料や化学農薬を使わないと、どうなるのか?

 

そんな好奇心から野菜つくりを始めました。

 

野菜つくりをしていけばしていくほど、

 

環境にやさしい、持続的な農業について

 

自分自身も含めて身体に優しくて味の濃い野菜について

 

考えさせられました。

 

MITUでは、環境にやさしい持続的な農業、そして身体にやさしく味の濃い野菜を、自然農法という形で突き詰めていきます。

 

MITUでどのように野菜を作っているか、簡単にご紹介します。

 

MITUの特徴−1:少量多品目の野菜を栽培

 

何で少量多品目?

 

化学農薬を使わずに野菜を育てるには、いろんな野菜を組み合わせて植えたりするほうがいいと考えています。

 

例えば、キャベツの近くにレタスや人参を植えていると、モンシロチョウがキャベツに近寄りにくくなって、
虫の被害が減ったりするんですよ。

 

なので、少量多品目で出来るだけ自然に近い状態で育てています。

 

株式会社MITU

 

MITUの特徴−2:土

 

仙台市沿岸にある畑と大崎市古川にある畑で、それぞれの土の特徴を生かしながら栽培しています。

 

どんな特徴か?

 

仙台市沿岸の畑は砂質の土なので、ダイコンや人参、サツマイモ、ヤーコンなど根菜類がよく育ちます。

 

株式会社MITU

 

大崎市古川にある畑は、保水性の良い土。
なので、ナスやピーマンなどの果菜類や小松菜やほうれん草などの葉物類がよく育ちます。

 

株式会社MITU

 

化学農薬を使用せずに育てるためには、少量多品目の野菜を植える他、それぞれの野菜に合った環境や土で育てることが
ポイントだとMITUでは考えています。

 

MITUの特徴−3:栽培方法

 

どんな風に野菜を育てているか?

 

MITUでは、馬糞堆肥を中心とした堆肥を必要最低限使いながら、主に緑肥という植物を土に混ぜ込み肥料にする形で土を育てています。

 

土を育てるということは、土の中にいる微生物が豊富に住み、豊かな土の環境を作ることだと考えています。

 

緑肥のように植物を肥料として使用していくことで、出来るだけ自然に近い土を目指しています。

 

また、野菜を育てている期間には、食品から乳酸菌や納豆菌を培養して、散布し、健康な野菜を育てるよう心掛けています。

 

株式会社MITU

 

MITUで採れる野菜たち

 

株式会社MITU

 

「MITUの野菜はどこで買えるの?」と興味を持っていただいた方、ありがとうございます。

 

MITUの野菜を購入できる方法は4通り。

 

@毎週土曜日に畑で開催している「畑deマルシェ」
近隣の農家さんと6月〜12月まで毎週土曜日9:00-12:00にMITU圃場で開催しているマルシェ。
配送代やスーパー等への手数料がかからない分、お手軽価格で販売しています。

 

「こんな値段で大丈夫なの?」

 

と心配してくれるお客さんもいますが、大丈夫。
値段は自社で販売するときも他のところで販売するときでも実は値段を変えていないのです。
持続的に農業を続けられる価格設定にしております。

 

 

野菜農家のお店MITU」
野菜農家のお店MITU http://sizennouenmitu.shop/
自社サイトおよびヤフー、wowma等のショッピングモールに出品しています。
MITUの圃場まで遠くて行けない!という方はこちらで。

 

MITUの野菜だけではなく、畑deマルシェに参加している農家メンバーや地域の農家さんのお野菜やお米も取り揃えています。

 

B県内のイオン系スーパーの産直コーナー
イオンスーパーの地元野菜コーナー(直売コーナー)に出現していることがあります。
どの店舗に出現するかはその時のお楽しみ。

 

 

C仙台市周辺で無農薬の野菜を宅配している「TAROやおや」さん
かれこれ4年お世話になっている「TAROやおや」さん。
時期や商品により、一部商品を取り扱っていただいています。

 

この他、地元にあるおしゃれなカフェ「風と手と土」の無人販売や
六丁目農園のマルシェにも置かせていただいております。

 

「風と手と土」https://www.facebook.com/kazetote/
福島県の裏磐梯でペンションを営んでいたご夫婦。震災後、奥様のご実家があった場所で、新たにカフェをオープンしました。
連日、ランチはお客さんでいっぱい。日によっては12時にはランチが売り切れてしまうほどです。
MITUでもいつもお世話になっています。