農業/農福連携に興味があるけど、未経験だからどうしたらいいかわからない
スタッフに農業スキルがないけど、農業できるかどうか心配
自分が農業に合っているのかどうか気になる
純粋に畑で心も体もリフレッシュしたい

こういった悩みをお持ちの方や就労支援施設さんへ。
まずは畑で体験をしてみてから考えてみませんか?

自然農園MITUでは、仙台市やその周辺地域で農福連携に興味のある施設さんや障がいのある個人の方向けに定期的に農業体験イベント、研修会を開催しております。

何故、開催しているのか?

何故、私たちが就労支援施設や障がいのある個人の方向けにイベントや研修会を開催しているのか。
それは、農福連携という取り組みを広げたり、農業に興味を持っている個人の方に実際の農業の現場を感じてもらったり、疲れた心や体を自然の中でリフレッシュしてもらいたいという想いがあるからです。

就労支援施設の方々へ

私たちは、MITUを立ち上げる前の2014年から仙台市や大崎市にある就労支援施設等と連携し農福連携に取り組んできました。
取り組みの中で感じてきた課題やこれまで様々な施設から相談を受けてきました。
その中で、

農業に触れたことのないケースが多いので、まずは農業に触れる場面をつくったほうがいいのではないか

と感じる場面が多くありました。
農福連携で上手くいかないケースの中には、

農業に触れることなく、裸一貫で農家さんの元に農作業しに行って上手く行かないケース農家との歩み寄りが出来ず、施設側の事情ばかりを農家に押し付けてしまい上手く行かないケース
レクリエーションや気分転換の一環として農作業に来てしまい、上手く行かないケース

が多いと感じています。
施設が自身で畑を借りて農作業を行う場合を除き、農福連携では農家と歩み寄りながら、「仕事」を行っていくことが大切だと私たちは考えています。
農家はボランティアでも何でも許してくれる神様ではないのです。

農家が依頼した「仕事」を施設のスタッフさんたちが行い、その仕事に見合った対価を給料や工賃としてもらうということが農福連携のベースにはあります。
こういったことを知ってもらいつつ、施設のスタッフさんが実際に農作業を出来るのかどうか実際に体験していただいて、見極めてもらうというのが私たちが行う農業イベントの主旨になっております。
「農福連携に興味があるけど、心配や不安が多い」と悩んでいる農家と就労支援施設がある中で、連携に向けたきっかけを作りたいと考えています。

個人の方へ

園主の一人である、佐藤は20代の頃、立て続けに交通事故にあい、その後遺症がきっかけで社会的に孤立しました。
その孤立していたときに、家庭菜園を始めたことがきっかけで社会に一歩踏み出すことが出来ました。
事故の後遺症で生活リズムも崩れ、心も体も疲弊していましたが、不思議なもので自然の中で何か作業を黙々としていると自然が心や体を癒やしてくれ、調子も整っていきました。

もし同じような悩みを抱えている方がいましたら、まずは気軽に畑に遊びに来てみませんか?
あなたの中で何か変わるきっかけが得られるかもしれません。

研修を希望している方へ⇒現在、受入定員が満員となったため新規受付を停止しております

MITUでは、「農業に興味があるけど、自分にあうかどうかわからない」、「障がいはあるけど、農業を仕事にしてみたい」という方向けに研修を行っております。
具体的な内容については個別相談ないしは支援機関を通してやり取りをさせていただいております。

基本的に、個人の方向けの指導料や研修費はいただいておりません。
(その代わり、給料の支払いなどもありません)

研修内容の例をいくつかご紹介します。

例1:
20代男性
目的は「働くリズムを整えるためにとりあえず通いたい」ということで週2回6時間研修に来ています。
この方の場合は農作業の指導をするというよりも、

生活リズムの中で「働く」という時間を作りリズムを作ること
ホウ・レン・ソウをきちんと行う習慣をつけること
農作業を通じて体力をUPさせること

を目的としており、力仕事などの作業を中心に行っていただいてます。

例2:
30代男性
目的は「農業が自分にあうかどうか見極めたい」ということで2週間、研修に来ました。
この方の場合は、農業そのものが本人に合うかどうか見極めるのが目的でしたので、研修に来た時期に行う農作業全般を行ってもらいました。
研修後、農業をしたいということで本格的に農業技術や知識を取得するための勉強をしておられるようです。

例3;
20代男性
目的は、「土に触れるのが好き」「乱れた生活リズムを整える」「体力の向上」でした。
精神疾患を抱えている方で夜型の生活を昼型の生活に直したいというのが主な目的でした。
本人が来れる日でかつ本人が作業できる時間のみでの作業を行いました。
1年ほど通いながら生活リズムを整え、体力も向上し、企業に就職されました。

農業体験イベント&研修会について

農業体験イベントは、5〜11月の期間に月1回に実施しております。
詳細は随時、当HPの「お知らせ」やFacebookページにて掲載しております。

上記開催日以外での開催を希望される方(就労支援施設ないしは参加人数5名以上の場合のみ)は下記お問い合わせフォームよりご相談ください。

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