農福連携相談のお部屋

農福連携相談のお部屋

農福連携に興味があるけど、どう進めていけばいいかわからない。

障がいのある方に農業をさせたいけど、できるかな?

どんな作業ができるのか、やり方がわからない。

 

こんな悩みを抱えていませんか?

 

農福連携という言葉を耳にすることが増え、実際に取り組もう!と思っても

 

何から始めたらいいかわからなかったり、

農家さんとの連携がうまく行かなかったり、

障がいのある方がどんな作業できるか不安だったり、

 

不安や心配、悩みが尽きませんよね。

 

そんな不安や悩みの解決のお手伝いをいたします。

 

 

初回メール相談・見積もり無料

info@sizennnouenmitu.com までご連絡ください。

 

 

費用につきましては、相談内容に応じて変わります。

見積もり後、キャンセル可能ですので、安心してお問い合わせください。

 

 

何故、農福連携相談室を開いたのか? 

 

はじめまして。

自然農園MITUの佐藤好宣(さとうよしのり)と申します。

 

私は、農業の分野で障害のある方の就労支援をしたく、平成25年に新規就農しました。

自身で農業を営みながら、「施設外就労」という形で同市の施設と連携し、 

障がいのある方と農作業をしています。

 

農業を始める前には言語聴覚士として約5年間、言語聴覚障害のある方のリハビリをしてきました。

 

施設や病院では、失語症や高次脳機能障害、構音障害といった障害から人とのコミュニケーションが難しく、 

施設や病院を退院した後、引きこもりがちになってしまう方々が多くいる現実を知りました。

そういった方々が交流できる場、生きがいを持てる場を作ることができないかと考えたことが

きっかけで農業をはじめました。

 

私自身、20代の頃に立て続けに交通事故に遭い、首に怪我を負いました。 

原因不明の症状に悩まされ続け、働くことができない状態でした。 

病院で診断がつき、治療が始まるまでの数年間、社会的に孤立した時期がありました。 

 

「これからどう生きていけばいいんだろう」と悩んでいたときに、 

何気なく始めたのが野菜つくりでした。 

病院で治療をしながら野菜づくりをして、少しずつ症状も緩和、体力ももとに戻っていきました。 

また、野菜作りを通して人との交流が生まれ、それが社会へ踏み出す一歩になりました。

 

自分自身が経験してきたことと施設や病院を退院した人の現状が重なり、 

農業を通して障がいのある方の支援をしていきたいと思い、農業を始めました。

 

 

農福連携の難しさ

 

農福連携がある種のブームになり、各地で農福連携を推奨する動きも多くなってきましたよね。

でも、実際に農福連携に取り組んでみると、

 

農家さん側では、

「指示した通りの作業になっていない」

「障がいのある人にどんな作業を任せたらいいかわからない」

「草取りの作業をしたけど、野菜まで全て抜かれてしまった!」

「1つ1つ指導するのに時間がかかって大変」

などなど問題が生じることも多々あります。

 

一方、福祉施設側でも、

「通っている人たちがどんな作業できるかわからない」、

「農業の知識がないから作業手順をうまくスタッフに伝えられない」、

「なにか問題を起こしてしまわないか不安で仕方がない」

といった悩みや不安を抱えていることも多いです。

 

残念ながらそういった問題や悩みなどが解消されず、農福連携が終わってしまったり、

農福連携に取り組む前にやめてしまうケースも散見されます。 

 

 

私達ができること

 

農福連携に取り組みには1つ1つ課題を明確にして、それを解決していかなければなりません。

 

私達は、

言語聴覚士として病院や施設で経験してきた症状や動きの「見方」や「捉え方」を活かし、 

障がいのある方1人1人に合う農作業を見つけ出していきます。

 

1人1人、得意なこと、不得意なこと、できること、できないことを作業を通して見極めていきます。

1つできることが増えてきたら次のステップに、さらにできることが増えたらさらに次のステップにと 

少しずつできる作業を増やしていきます。

 

自然農園MITUでは少量多品目で露地野菜を栽培しておりますので、 

露地野菜の栽培に関しましては珍しい野菜(地域の特産野菜や西洋野菜)を除いた野菜の対応が可能です。

 

また、施設園芸などの場合は実際に栽培されている現場を見たり、 

農家さんから聞き取りを行いながら、一緒に作業の発掘をしていきます。

 

 

私達ができないこと

 

時折、農福連携の制度に関する問い合わせをいただくことがありますが、 

私達のほうでは制度に関する助言や支援はしておりません。

あくまでも実際の生産現場でのご相談、ご支援となります。

 

ご注意いただきたいこと

 

農福連携ではすぐに成果を求める方もいらっしゃいますが、すぐに成果が出ることは稀です。 

時間をかけて1つ1つ築き上げていくことが農家さん、施設さんが末永く 

連携していくポイントであると私達は考えています。

 

ですので、長期的な視点、目標を持っている方のみご相談ください。

 

私達は少しでも多くの農家さんと障がいのある方をつなぎ、

お互いより良い関係で仕事ができることを目指しています。

 

ぜひ、あなたも農福連携に取り組んでみませんか?

 

 

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費用につきましては、相談内容に応じて変わります。

見積もり後、キャンセル可能ですので、安心してお問い合わせください。