2021年 ご挨拶

新年あけましておめでとうございます!

相変わらず年末年始ってなんだっけ、という感覚で大晦日もゆるりと仕事をしていました。
昨年もいろいろあったけれども、とりあえず生き延びました。
こうして細々と農業を続けることができているのは、家族や仲間やお客さんに支えられているからこそと日々痛感しています。

本当にありがとうございます。
近年、大晦日に1年の振り返りと翌年の目標とか叶えることリストというのを作成しています。

今年の目標は・・・

ソルガムシロップの製品化

消費期限検査の結果が近々出るので、その結果が出次第、ソルガムシロップの試し販売を行っていきます。
また、宮城大学と今年の春から共同研究的な取り組みをするので、シロップの精度を上げていく予定です。

福祉事業の方針転換と農福連携の前段階(?)の場所作り

昨年はコロナの影響もあって、就労支援施設などから農福連携の問い合わせが増えました。
でも、農業どころか外作業未経験のところも多く、しょっぱなから「畑どうぞ」と言える状態ではなかったことから、お断りするケースもありました。
今年は、そんな「農福連携に興味はあるけど、畑作業は未経験」という施設や障がい等ある方向けに何かしらの体験の場をつくろうと思います。

卵の販売をひっそりと

実は昨年から鶏を少数飼いはじめました。昨日あたりから卵を生む鶏がちらほら出始めてきました。今年から卵も少し販売していく予定です(販売に向けて保健所等に連絡しないといけない?)

何度目の正直?集団移転跡地の活用を本格化

本来、昨年夏ころに本格的に活用する予定だった集団移転跡地。
コロナや梅雨時期の長雨の影響等と(今更)境界問題が発生したこともあり、昨年市と本契約を結ぶことができずにいました。
何度目の正直かもうわからなくなりましたが、今年7月に集団移転跡地の本契約を仙台市と結ぶ予定です。

作付品目の絞り込みと農業技術UP

今年は作付品目を、人参、さつまいも、落花生、ブロッコリーに絞ることにしました。
この4品目に絞りつつ、マルシェや直売向けに少量多品目の野菜も栽培しますが、これまでよりも作付面積を大幅に削ります。
理由としては、圃場整備後の畑を試行錯誤使い続けてきてそれぞれの畑の癖や特徴も掴めてきたので、ここいらでそれぞれの畑にあった作物にしていくことがBESTだと思ったから。
農業技術も知識もまだまだ未熟ゆえ、品目を絞ってこれらの品目の技術や知識をヴァージョンアップさせていくことも理由の1つです。

ということで、今年もよろしくお願い申し上げます。

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