蔵王セオリファームさんへ

今日は仕事の合間を利用して、いつもお世話になっているセオリファームさんの鶏舎を見学させていただきました。 

 

セオリファームさんは蔵王の遠刈田という地域で養鶏を営んでいます。

 

私がずっと気になっていた大空カフェさんにて待ち合わせ。

 

(落ち着いた雰囲気でとても心地よいカフェでした) 

 

そこから鶏舎まで誘導していただきました。

 

1.普通の養鶏所と比較して

かつて養鶏を営んでいた地元の農家さんの鶏舎を使用しているセオリファームさん。

 

入り口から入るとびっくり。

ニワトリがのびのびと動き回っているではありませんか。

しかも、ニオイもほとんど感じない。

 

 

写真は外の雰囲気ですが、鶏舎の中は坪あたり6羽くらいのニワトリ密度。 

 

日本の鶏舎の多くはケージ飼いで坪あたり120〜150羽くらいの密度なので、いかにのびのびと過ごしているかイメージいただけるかと思います。  

 

ちなみに、ケージ飼いのニワトリは運動もほとんど出来ずストレスを抱えやすく、また病気にもなりやすいと言われています。 

 

なので、定期的に消毒も行われているのが現状です。 

 

ニワトリならず家畜と呼ばれている生き物に対してはアニマルウェルフェアという概念が日本でも浸透してきつつあります。

このあたりの内容が詳しく書かれている記事はこちら

 

セオリファームの笹井さんはニワトリがいかにストレスを抱えずに過ごすことが出来るかで卵の品質も変わってくるとお話されていました。

 

2.セオリファームさんのこだわり

セオリファームさんでは、主に3つのことにこだわりをもってニワトリを育てられています。

 

①住環境

こちらは先程も取り上げたように、ニワトリにストレスを極力与えないようのびのびとできるスペースを確保し育てています。

 

②エサ

エサは自家配合したエサを上げていると笹井さん。

じゅうねん(エゴマのこと)や自然栽培をしている農家さんのくず米、地元の障害者施設のおから等を使用しているようですよ。

 

③水

ニワトリが飲む水は蔵王のとある湧き水を毎日汲みに行き与えているようです。

私もここの湧き水をかつて使用していたことがありますが、とても美味しい水。

 

セオリファームさんのニワトリへの愛情がものすごく伝わってきます。

案内していただいている最中もニワトリ1羽1羽に声をかけたり、様子を見たりとニワトリに対する熱い想いがひしひしと感じました。

 

3.育てているニワトリの卵

セオリファームさんでは現在、「もみじ」という品種のニワトリと「星野ブラック」という品種のニワトリがいます。

 

「もみじ」はかわいいヒナもいました。

人懐っこいニワトリたち。

 

MITUでも毎週、卵を購入させていただいています。

味は、、、実際に食べてみるのが一番!です。

 

セオリファームの卵は、

 

宮城県内では、

食彩館岩沼店

新寺こみち市

お薬師さんの手作り市

仙台 畑deマルシェ

 

東京では、

青山ファーマーズマルシェ

 

にてお買い求めいただけます。

詳しくはセオリファームのHPをチェックしてみてくださいね。 

 

セオリファームさんのHP【https://seorifarm.com/

フェイスブックページ【https://www.facebook.com/seorifarm/

 

ニワトリとセオリファームさんのご家族に癒やされた1日となりました。

お忙しい中、お時間頂いたセオリファームに感謝です。

 

ありがとうございました。