農福連携への新たな一歩

1.仙台市内のNPOさんとの出会い

昨年からNPO法人ほっぷの森さんから障がいのある方を受け入れています。

色んなご縁があってのことでした。 

 

昨年1年はお互い作業の進め方や流れをすり合わせるための準備期間としてじっくりと時間をかけて準備をしてきました。 

 

昨夏、36日間続いた長雨の影響でどうにもこうにも作業ができなくなり、しばらくお休みした期間もありましたが、、、。 

 

昨年冬から本格的に「施設外就労」という形での受け入れをする話になり、NPO法人さん側で手続きを進めてもらいました。 

 

この手続きが上手く進まないと「施設外就労」としての扱いにならないようなのですが、今年は福祉関係の法改正もあり、バタバタだったようでした。 

 

ようやく今月から「施設外就労」という形で法人同士で契約を結ぶことが出来ました。 

 

2.どんなことをしているの?

昨年1年かけて「◯◯をお願いしてみようかなー」という作業を色々としていただきました。 

 

草取り、いろんな野菜の収穫、圃場の片付け、小豆の脱穀や選別などなど。 

 

今日はホウレン草の収穫をしてもらいました。

 

 

 

チームで動いているので、役割分担でさくさくと作業をしていました。 

 

一般企業などでは「障害者だから作業は難しい」というイメージで作業を決めがちなところもありますが、「◯◯さんはこういうのが得意なんだー」と観察しながら一緒に作業をしているとその方の個性が見えてきます。 

 

個性が見えてきたら、あとはその個性が発揮できる環境を作れば良OK。 

 

なので、MITUでは施設外就労で来てくれている方々と色んな作業をしながら、個性を発揮でいる作業を発掘していきたいと考えています。 

 

お互い初対面のときには緊張してぎこちなさがありましたが、
今では和気あいあいと作業をさせてもらっています。  

 

仙台でこういう輪が広がるといいなあ、と妄想を繰り広げていく毎日です。

 

農福連携への第一歩。

 

これからより活動を深めていきたいと思います。