自然農園MITUの人参【予約受付中】

価格 600円 (税込)

BUY NOW!

自然農園MITUで育てた人参

 

只今、先着20名様限定で先行予約を開始しました!

発送は10月下旬〜1月を予定しております。

天候等により発送が前後する場合がございます。

予めご了承下さい。

 

 

仙台沿岸の砂質で育てた人参。

栽培期間中、化学農薬や化学肥料を使わずに育てました。

 

今回育てた人参は、黒田五寸。

ジュースにすると、すっきりした甘みと鼻からすっと抜けるせりの香りが

特徴の人参です。

 

植物性の堆肥を中心に

 

自然農園MITUでは、人参を育てる際、

前年に雑草やソルゴーなど緑肥と呼ばれる植物を堆肥と混ぜてすき込んでいます。

 

また、土壌分析を行いながら、必要に応じてカキ殻石灰や

ミネラル資材(土壌改良材)、ぼかし肥料を入れ、人参が健康に育つよう

工夫しています。

 

仙台沿岸の畑は、海砂で雨が降ってもすぐに乾くほどのサラサラした土です。

乾燥しやすく、育てる上で管理するのが大変ですが、

砂質で育てた人参は、セリの香り(人参の香り)が強く、

食べたときにすっきりした甘みがあります。

 

お客様からは「味が濃い!」とご好評いただいております。 

 

人参は時期をずらしながら種を蒔いたため、

少しずつ収穫していきます。

 

 

この地だからこそ

 

 

 

私たちMITUの畑がある仙台沿岸は、東日本大震災で被災した地域です。

震災当初、畑にはガレキが散乱し、海水も入ったため、

「もう当面、畑で野菜は作れない」と言われるほどでした。 

 

震災復旧で多くの農地は表面が削られ、新たに山砂など地域の外から持ってきた土が

盛土されました。 

 

しかし、人参を栽培している畑は地主さんが「昔からの土をそのまま残したい」と

盛土せず、震災前と同じ状態の畑に戻しました。

 

私たちがこの畑を借りたとき、「ガレキは取り除いたけど、塩害が出るかもしれない」と

地主さんから言われていたので、とにかくいろいろな野菜を植えて、どの野菜が育つかを

試してきました。

 

試してきた中で、海水をかぶった土でも健康に、甘みや風味が増す人参が育つことに

気が付きました。 

 

以来、この畑では人参を大切に育て続けています。

ずっと昔から残り続けている仙台沿岸の海砂の畑。

 

ここで育つ人参は、大きさにばらつきがあるのが難点。

大きいものだと1本300〜400g、普通のサイズで150g前後です。

園主の味見した感じでは、大きさで味の善し悪しが変わることはないので

ご安心ください。