自然農園MITUのさつまいも

価格 400円 (税込)

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*上記の価格は1kgあたりの価格の目安です。

 

自然農園MITUで育てたさつまいも

 

収穫は9月下旬から11月頃まで順次行っております。

 

仙台沿岸の砂質で育てたさつまいも。

栽培期間中、化学農薬や化学肥料を使わずに育てました。

 

今回育てたさつまいもは、紅アズマ、パープルスイートロード。

紅アズマはほどよい甘さが特徴のさつまいもで、

パープルスイートロードは鮮やかな紫色が特徴の紫さつまいもです。

 

植物性の堆肥を中心に

 

自然農園MITUでは、さつまいもを育てる際、

前年に雑草やソルゴーなど緑肥と呼ばれる植物を堆肥と混ぜてすき込んでいます。

 

また、土壌分析を行いながら、必要に応じてカキ殻石灰や

ミネラル資材(土壌改良材)、ぼかし肥料を入れ、さつまいもが健康に育つよう

工夫しています。

 

仙台沿岸の畑は、海砂で雨が降ってもすぐに乾くほどのサラサラした土です。

乾燥しやすく、育てる上で管理するのが大変ですが、

砂質で育てたさつまいもは、ストレスなく育ちやすく、

食べたときにほくほくとして、じわっと甘みが広がります。

 

お客様からは「甘くておいしい!」とご好評いただいております。 

 

さつまいもは9月下旬から順次収穫しています。

雨が続いたりして天候に恵まれない日もあるので、

収穫に時間がかかっています。

 

収穫後は少し寝かせて甘みが出るようにしています。

収穫後、1〜2週間寝かせるとおいしいさつまいもになります。

 

この地だからこそ

 

 

 

私たちMITUの畑がある仙台沿岸は、東日本大震災で被災した地域です。

震災当初、畑にはガレキが散乱し、海水も入ったため、

「もう当面、畑で野菜は作れない」と言われるほどでした。 

 

震災復旧で多くの農地は表面が削られ、新たに山砂など地域の外から持ってきた土が

盛土されました。 

 

しかし、さつまいもを栽培している畑は地主さんが「昔からの土をそのまま残したい」と盛土せず、震災前と同じ状態の畑に戻しました。

 

私たちがこの畑を借りたとき、「ガレキは取り除いたけど、塩害が出るかもしれない」と

地主さんから言われていたので、とにかくいろいろな野菜を植えて、どの野菜が育つかを

試してきました。

 

試してきた中で、海水をかぶった土でも健康に、甘みや風味が増すさつまいもが育つことに

気が付きました。 

 

以来、この畑ではさつまいもを大切に育て続けています。

ずっと昔から残り続けている仙台沿岸の海砂の畑。

 

ここで育つさつまいもは、真っ直ぐに育ちやすく大きくなりやすいので

掘るのに苦労します。

機械を使うとさつまいもが傷んでしまうので、1本1本手で掘っています。

さつまいもは大きいものだと1本1kg、普通のサイズで300〜600g前後です。

園主の味見した感じでは、大きさで味の善し悪しが変わることはないので

ご安心ください。