自然農園MITUのさつまいも【予約受付中】

価格 800円 (税込)

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自然農園MITUで育てたさつまいも

 

只今、先着30名様限定で先行予約を開始しました!

 

発送は10月下旬〜12月を予定しております。

天候等により発送が前後する場合がございます。

予めご了承下さい。

 

 

仙台沿岸の砂質で育てたさつまいも。

栽培期間中、化学農薬や化学肥料を使わずに育てました。

 

今回育てたさつまいもは、紅アズマ、パープルスイートロード。

紅アズマはほどよい甘さが特徴のさつまいもで、

パープルスイートロードは鮮やかな紫色が特徴の紫さつまいもです。

 

植物性の堆肥を中心に

 

自然農園MITUでは、さつまいもを育てる際、

前年に雑草やソルゴーなど緑肥と呼ばれる植物を堆肥と混ぜてすき込んでいます。

 

また、土壌分析を行いながら、必要に応じてカキ殻石灰や

ミネラル資材(土壌改良材)、ぼかし肥料を入れ、さつまいもが健康に育つよう

工夫しています。

 

仙台沿岸の畑は、海砂で雨が降ってもすぐに乾くほどのサラサラした土です。

乾燥しやすく、育てる上で管理するのが大変ですが、

砂質で育てたさつまいもは、ストレスなく育ちやすく、

食べたときにほくほくとして、じわっと甘みが広がります。

 

お客様からは「甘くておいしい!」とご好評いただいております。 

 

さつまいもは9月下旬から順次収穫しています。

雨が続いたりして天候に恵まれない日もあるので、

収穫に時間がかかっています。

 

収穫後は少し寝かせて甘みが出るようにしています。

収穫後、1〜2週間寝かせるとおいしいさつまいもになります。

 

この地だからこそ

 

 

 

私たちMITUの畑がある仙台沿岸は、東日本大震災で被災した地域です。

震災当初、畑にはガレキが散乱し、海水も入ったため、

「もう当面、畑で野菜は作れない」と言われるほどでした。 

 

震災復旧で多くの農地は表面が削られ、新たに山砂など地域の外から持ってきた土が

盛土されました。 

 

しかし、さつまいもを栽培している畑は地主さんが「昔からの土をそのまま残したい」と盛土せず、震災前と同じ状態の畑に戻しました。

 

私たちがこの畑を借りたとき、「ガレキは取り除いたけど、塩害が出るかもしれない」と

地主さんから言われていたので、とにかくいろいろな野菜を植えて、どの野菜が育つかを

試してきました。

 

試してきた中で、海水をかぶった土でも健康に、甘みや風味が増すさつまいもが育つことに

気が付きました。 

 

以来、この畑ではさつまいもを大切に育て続けています。

ずっと昔から残り続けている仙台沿岸の海砂の畑。

 

ここで育つさつまいもは、真っ直ぐに育ちやすく大きくなりやすいので

掘るのに苦労します。

機械を使うとさつまいもが傷んでしまうので、1本1本手で掘っています。

さつまいもは大きいものだと1本1kg、普通のサイズで300〜600g前後です。

園主の味見した感じでは、大きさで味の善し悪しが変わることはないので

ご安心ください。