私たちの想い

私たちは、健康に育った野菜を食べることがヒトの健康に繋がると考えています。

仕事や学業で忙しい日々。
忙しいと野菜ジュースで栄養不足を補おうとしたり、栄養の偏ったものを食べてしまったり、
あるいはサプリメントを野菜の代わりに飲んでいる人もいるかもしれません。

日本人は年々、野菜の摂取量が減り、特に20〜40代の人は目標値の7割しか食べていないと言われています。
また、コロナ禍で子育て世代の子どもが野菜不足になりがちという状況も生まれてきました。

野菜が不足すると、便秘や貧血、イライラを招きやすく、さらに様々な身体の不調や病気にも繋がります。

私たちは、野菜を通して忙しく過ごしているあなたの大切な家族に元気と笑顔を届けたいと思っています。
美味しいものは人を笑顔にし、健康に育った野菜は人を健康にします。

園主は、農業を始める前、交通事故にあいました。
その後遺症により、自律神経失調症やうつと診断。
食生活も乱れ、風邪を引きやすく、すぐに体調を崩してしまうほど病弱でした。

どうにか健康になりたい。

そう思って始めたのが野菜つくりでした。
野菜つくりを始めたことで体力も向上し、生活も規則正しいものになりました。
食事にもとても気をつけるようになり、自然栽培で育てた野菜がいいのか、オーガニックか、
はたまた一般的な農法で育てたものがいいのか考え、育てては実際に食べ続けてきました。

その中で至った考えは「健康に育った農作物」を食べることでした。

健康に育った農作物とは何か。

自然栽培で育てた野菜でもオーガニックの野菜でも一般的な農法で育てた野菜でも
栄養価はほとんど変わらない、ということが科学的な研究で明らかになりました。
どんな農法であれ、栄養価が高いものは高い、低いものは低いということがわかったんです。

では、この差は一体何なのか。

その答えは、野菜が健康に育つよう環境を整えてあげた畑で育った野菜かどうか、という
違いだったんです。

野菜が健康に育つためには、

・土の状態が育てる野菜に適しているかどうか(通気性や排水性など)
・土の中の微生物が豊かか
・野菜が育つために必要な栄養が土の中にあり、それをきちんと吸収できるか

が大事であることを学びました。

この3つの視点から常に畑を観察し、野菜が育つために最適な環境を作り続けています。

育てている野菜

MITUでは、仙台沿岸の土質や気候に合わせて

人参(7月〜翌年2月頃まで)
さつまいも(10月〜12月)
ブロッコリー(11月〜翌年2月頃まで)
ヤーコン(12月〜翌年1月頃まで)

を中心に育てております。

野菜の育て方

MITUでは、次のように野菜を育てています。

土壌分析などの科学的な視点とデータを重視した土作り

経験や勘だけに基づいた栽培ではなく、定期的に土壌分析を行なっています。
土壌の栄養バランスが崩れていないか、どんな栄養分が不足しているのかといったことを確認し、必要に応じて有機質肥料を撒いています。
また、土壌分析だけではなく、畑をこまめに観察したり、これまでのデータを基に土作りをしています。

 

緑肥を中心とした土作り

MITUでは、「緑肥」を中心とした土作りをしています。
スイートソルガムやマリーゴールド、大麦、マメ科の植物を撒いて、ある程度の大きさまで育ったら土に混ぜ込む方法です。
緑肥栽培を取り入れることで、畑で消耗が激しいと言われている有機物の補給や微生物の活性化、土壌物理性の改善を行っています。

 

仙台沿岸の土や気候に合った野菜の栽培

MITUで耕作している畑は

土は砂質の畑が大半
仙台沿岸部は潮風が吹き、晴れていることが多い
たまに塩水が上がってきたりする

という特徴があり、この3つの条件に合う野菜が人参、さつまいも、ブロッコリー、ヤーコンでした。

人参とさつまいも、ヤーコンは、化学肥料0農薬0にて
ブロッコリーは、減農薬(有機栽培で使用可能な農薬や生協等で推奨している環境汚染の低い農薬)にて
栽培しております。

有機質肥料を使用した栽培

魚エキスや乳酸菌などの有機質肥料やミネラル肥料を使用しています。
いずれも有機JAS規格に準じた肥料です。
有機質肥料を使用し、微生物を増やすことで、野菜が健康に育つよう工夫しています。

 

野菜を購入できる場所

当園の野菜は2022年現在、下記の場所で販売しております

県内のイオン系スーパーの地場野菜コーナー

こちらは週数回(季節により出荷回数に変動あり)出荷させていただいております。
どの店の地場野菜コーナーにあるかは、地場野菜コーナー等を担当している企業の方がその時々で割り振りを決めているので、完全には把握しておりません。 

2018年9月27日時点では、多賀城ジャスコ店、南中山店、仙台駅前店(元ダイエー店)、大沢店、卸町で並んでいるのを確認しております。
野菜の袋にはMITUのシールを貼っておりますので、目印にしてみてください。  

みやぎ生協榴ヶ岡店

こちらは2018年6月から地場野菜コーナー(旬彩市場)に置かせていただけることになりました。
端境期以外の時期は一週間に1〜2回程度、端境期には野菜が収穫できた場合にこちらに出しています。
MITU以外にも、農家仲間の「みのる農園」も同じグループで出荷しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

せんだい農業園芸センター売店(土日限定)

仙台市若林区にある「せんだい農業園芸センター」の売店にて土日限定で野菜を置かせていただいております。
数量限定での販売となっております。

インターネット通販

こちらは現在、下記のサイトで野菜を販売しております。 

http://shop.sizennouenmitu.com/